雑記

わざわざ携帯を変えるために1泊2日の帰省.

電車に乗る前に飲み物を買いたかったけど,すぐに来てしまったのでそのまま乗車.

 

帰省ラッシュで電車が込み合っていたが,片道1時間のうち,30分くらいは座っていられた.

 

そのうち目の前にご老人がやってきたので,席を譲ったところ,お礼にとお茶をもらった.

 

人の役に立てばその気がなくても自分に帰ってくるものだなぁ…と感じたのでした.

あと,なにも雑念を抱くこともなく自然に立ち上がって席を渡すことができて,自分もまだなんとか並の人間の心情を持ち合わせていることを確認できた.